消費者金融と審査の特徴について

キャッシングを利用できる金融機関には銀行と消費者金融などがあります。それぞれに特徴がありますが、なかでも大きな違いの1つに審査があり、審査基準の差で審査に通るかどうかが決まるケースは多いです。

消費者金融の審査は比較的通りやすいとされていますが、消費者金融の数は現在では非常に多く、それぞれ通りやすさには違いがあることも少なくありません。

アルバイト、パートなどであってもお金を借りられる時代ではありますが、それでも勤続年数や収入を重要視するところは今でも多いため、人によってはより審査の甘いところを探したほうが良いです。自営業者の場合は、安定した収入が定期的に入っているかが重要視されます。ちなみに消費者金融側が自営業者用のサービスを提供している事もあります。

消費者金融は大抵、ホームページを使ってサービス紹介しているので事前にそちらから基本的な情報を仕入れておきましょう。もちろん口コミサイトなどで得られる情報が有益なこともあります。ただしそういったサイトで得られる情報の信ぴょう性は個人で判断しましょう。複数の情報を照らし合わせると、情報の信ぴょう性を測りやすいです。

ちなみに、審査はスピードにも違いが有り、早いところなら数十分から数時間程度で審査結果がわかります。

キャッシングの限度額は、総量規制で決まります

カードローンを利用したキャッシングの申込みを考える際に、重要になってくるのが、どれだけ借りられるのか、限度額の設定だと思います。所謂消費者金融系のカードローンでは、年収の1/3迄しか貸し出せないことが、貸金業法の総量規制というものによって、決められています。つまり、どんなに沢山借りたくても、限度額は、年収によって決まってしまうのです。

この貸金業法の総量規制は、返済不能に陥り、自己破産やその他の事故が起きるケースを低減させる為に作られた法律で、その成果は上がっているようですので、庶民を苦しめるばかりの物ではないようです。

又、この総量規制とは、1社からの借入額ではなく、いくつかの会社から借入している場合には、その合計金額が対象になるので、注意が必要です。

しかし、年収の1/3以上の限度額が欲しいと思う方も、少なくないと思います。限度額は大きい方が、安心感も大きくなると思います。ただし、計画的な利用を心掛けた利用をする場合に限ります。

そういった、年収の1/3にとらわれない限度額設定が得られるのが、銀行系のカードローンです。銀行系のカードローンですと、安定した収入がある方でしたら、限度額300万円ほどを得ることが出来る場合があります。又、限度額300万円までの申込みの場合には、収入証明を不要としているものも多くあります。

何故、銀行系のカードローンは総量規制の対象外なのかというと、銀行は貸金業法ではなく、銀行法に基づいているからです。

同じようにお金を貸し出しているのに、不思議なものです。自己破産やその他の事故を低減させる為でしたら、銀行法にも総量規制があっても良い筈です。

しかし、借りられる間は、ありがたい事に違いはありません。年収に関わらず、より大きな限度額を得ようとお考えであれば、銀行系のカードローンをお薦めします。