予告編

  • 2007年 山形国際ドキュメンタリー映画祭・アジア千波万波部門「市民賞・奨励賞」W受賞
  • 2008年 毎日映画コンクール「ドキュメンタリー映画賞」受賞

カザンキラン一家とは?

常に闘っているやんちゃな父アーメット、優しく芯の強い母サフィエ、責任感が強くしっかり者の長女ゼリハ、ハンサムで頭が切れる長男ラマザン、無口だが人懐っこいところもある次男ムスタファ、理知的な次女ハティジェ、家族のアイドル的な存在のメルジャン。それぞれが個性的で家族の絆は強い。

カザンキラン一家画像

カザンキラン一家は、トルコ中部にある中堅都市ガズィアンテップ近郊で暮らしていた。1990年に一度来日している父アーメットは、トルコ政府からの迫害を恐れ1990年に再び来日。その後2000年12月に長男ラマザン、2002年5月に次男ムスタファ、2002年11月に母サフィエと長女ゼリハ、2003年6月に次女ハティジェと三女メルジャンが相次いで来日している。

カザンキラン一家画像

アーメットは日本で3度難民申請をしたが、いずれも不認定処分となったことを不服として国に対して裁判を起こした。地裁で勝訴するも、高裁では「難民性は認められない」と逆転敗訴。最高裁への上告をしつつ、難民認定を求め国連前での座り込みを開始した。

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